普通じゃない勉強会へ参加してきました。
正確には、コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0です。
ポストペットの人が来ていた事に大感動です。
でも、サインもらいそびれましたが。。。
改めて、拡張現実と拡張現実感の厳密的な違いを教えていただけました。
地味にあやふやでこんな感じであってたのかな?というのがスッキリした感じ。
- テーマセッション
全体的な感想。
「現物」大好きっ子なので、思想的なお話はちょっとあんまり……と思ってたのですが、実際のデモ映像を交えてプレゼンしている方もいて面白かったです。
もうちょっと、デモ多いほうが私的には好みかも。
全周囲裸眼立体ディスプレイを体験してみたいなーと思いました。
拡張現実戦争……いいですね。やりたいですね。軽い実装とかしてみたくなってしまいますね。
以前、ドア君が作ってたARShootingを応用したらいけるかも?
盛り上がるディスプレイは、それで会場が盛り上がったような気がしました。
「かたくりこえっくす?」と質問したら、全力で否定されました。
でも、こういうデモ(!?)大好きw
良いもの作って、それを魅せるのが巧いなと思っていました。
宮下先生の「∀R」に、本気で感動してしまいました。
こういう思想は、好きかもしれません。
ただ、生と死をつなげることが出来たとしても、自分たちは生の側からしかRを見ることが出来ないんですよね……。
とすると、やっぱり「安心して死ねる社会の実現」はちょっと難しいのじゃないかなとか最近思ってます。
そこで、きっと宗教の出番なのかもしれません。
- テクニカルセッション
こういうお話祭り大好きです。
その一言に尽きます。
感想とか、反論とかじゃなく、純粋に疑問とか尊敬を抱けちゃう感じ。
- [番外編]懇親会
勉強会は、懇親会が最も重要だと認識しています。
工学ナビのお兄様と2ショットを撮ることに成功しました。
無論、工学ナビのお兄様は眼鏡を装着していました。すばらしい。
ここからは、思うところ。
セキュリティ系の勉強会へは参加したことがありますが、こういう?V系(どうやって表現しようか悩んだ)の勉強会はビジュアル的に見ごたえがあるなと感じました。
「こんな楽しい勉強会、無くならないで欲しいなー」と、切に思います。
思うだけではなく、無くならないために頑張って活動していかなきゃいけないと思ってしまったりしました。
懇親会あとの飲み会で、「そろそろ何か発表してくれ」的なことを言われたので、来年はネタを投下しようと思います。
長距離バスのコツ
青森⇔東京の長距離バスに挑戦してきました。
バスへ持っていくと幸せなもの
- 簡易スリッパ(百円均一)
- 耳栓(百円均一)
- マウスウォッシュ
- 小さい洗顔&タオル
- 空気枕(百円均一)
- ペットボトルのお茶
バスの中で靴を履きっぱなしは辛いので、靴下まで脱いでスリッパへ履き替えるとかなり楽です。
耳栓は得意不得意があると思うのですが、最近の百円均一のはとても出来がいいようです。
ウレタン?素材のものでしたが、耳にちゃんとフィットして音を遮断してくれました。
バスの休憩時間には、休憩所のお手洗いの洗面所等で顔を洗うと気持ちが良いです。スッキリします。
恥ずかしいな…って思っちゃう場合は、障害者用トイレを利用すると大胆に顔を洗うことが出来ます。
歯磨き道具を持っていくのもアリなのですが、私は液体はみがきというものを利用しました。
お口スッキリ、顔もさっぱりすると、案外バスの中でもぐっすり眠れます。
空気枕は、それなりに眠りやすかったです。
無くても眠れるのですが、楽に眠れた印象があります。
長距離バスでは2・3時間に1度くらいの休憩なので、喉が渇いてもすぐに飲み物を買うことが出来ません。
ですので、お茶など1本くらいは用意しておくと心強いです。
あと、ペットボトルを腰あたりに入れると、なんとなく座り心地が楽になります。
飛行機や電車も良いのですが長距離バスの場合、青森⇔東京が往復9000円(再安値)で済ますことが出来ます。
オリオンツアーよりも、キラキラ号の回数券がオススメだと思いました。
キラキラ号は足を休める台が椅子についているのですが、オリオン号にはそれが一切着いていませんでした。
更に、アームレストの稼動範囲がキラキラ号のほうが広くて、骨などにあたらず結構快適でした。
オリオン号は、普通に遠足などで使うバスっていう印象です。
時間は割りとあって、値段を安く済ませたい場合は長距離バスって案外良いかもしれません。
Make Purse Light
ミニノート感が少ない。
#include<iostream> #include<fstream> using namespace std; int main(){ int n; //支払金額 int money; //10円50円100円500円 int zyu; int go; int hyaku; int gohyaku; ifstream fin("a.in"); fin>>n; while(n!=0){ money = n; fin>>zyu>>go>>hyaku>>gohyaku; // cout<<"支払金額"<<money<<endl; //cout<<"10円"<<zyu<<endl; //cout<<"50円"<<go<<endl; //cout<<"100円"<<hyaku<<endl; //cout<<"500円"<<gohyaku<<endl; int a=0; int b=0; int c=0; int d=0; for(int i=0;i<zyu;i++){ if(money <= 0 )break; money = money-10; a++; } for(int i=0;i<go;i++){ if(money <= 0)break; money =money-50; b++; } for(int i=0;i<hyaku;i++){ if(money <= 0)break; money = money-100; c++; } for(int i=0;i<gohyaku;i++){ if(money <= 0)break; money = money - 500; d++; } if(a>0)cout<<"10 "<<a<<endl; if(b>0)cout<<"50 "<<b<<endl; if(c>0)cout<<"100 "<<c<<endl; if(d>0)cout<<"500 "<<d<<endl; cout<<endl; fin>>n; } fin.close(); return 0; }
まだ動いていないOhgas' Fortune
小数か?小数が悪いのか?
#include <iostream> using namespace std; int main(){ //入力系 FILE *pfI; pfI= fopen("a.in","r"); if(pfI== NULL){ cout<<"a.inが開けません。"<<endl; return -1; } int n; fscanf(pfI,"%d",&n); //処理のループ for(int i=n;i>0;i--){ //初期運用資金量、運用年数、運用の種類数 int setmoney; int year,set; //お金 double money; //単利・複利、手数料 int ri,tesu; //年利率 double nenri; //最大値 int maxmoney=0; fscanf(pfI,"%d",&setmoney); fscanf(pfI,"%d",&year); fscanf(pfI,"%d",&set); cout<<"***************************************"<<endl; cout<<"初期運用資金"<<setmoney<<endl; cout<<"運用年数"<<year<<endl; cout<<"運用データセット数"<<set<<endl; //運用種類分処理を繰り返す。 for(int m=set;m>0;m--){ fscanf(pfI,"%d %lf %d",&ri,&nenri,&tesu); cout<<"単利か複利"<<ri<<endl; cout<<"年利率"<<nenri<<endl; cout<<"手数料"<<tesu<<endl; money=setmoney; int rishi=0; //運用年数分繰り返す for(int y=year;y>0;y--){ //単利の場合 if(ri==0){ money=money+(int)(money*nenri)-tesu; } //複利の場合 else{ // cout<<"複利の運用資金"<<money<<endl; rishi+=(int)(money*nenri); //cout<<"利子"<<rishi<<endl; money=money-tesu; } } money=money+rishi; if(maxmoney<money) maxmoney=money; cout<<"最大金額は"<<maxmoney<<endl; } } return 0; }
板チョコキーボード
↑このチョコレートキーボードに憧れて、HappyHackingKeyboardLite2を塗装してもらいました。
元ネタはこちらのページです。
こんな感じになりました。
塗装工程は、後日写真付きで公開する予定です。
5000円over位かかりました。
Numeral System
文字のサイズ知りたいときー。
string扱いたいときー。
cppなんですね。
ちょっと解答みながらやってしまいました。ごめんなさい。
#include <iostream> using namespace std; char c[4] = {'m', 'c', 'x', 'i'}; int v[4] = {1000, 100, 10, 1}; string str="9m8c7xi c2x8i"; int main() { int n=str.size(); int sum = 0; int d = 1; for (int i=0; i<n; i++) { if ('0' <= str[i] && str[i] <= '9') { cout << str[i]<< endl; d = str[i]-'0'; cout << d<< endl; } else { for (int j=0; j<4; j++) { cout << str[i]<< endl; if (str[i] != c[j]) { continue; } sum = (v[j] * d)+ sum; d = 1; break; } } } for (int i=0; i<4; i++) { int d = 0; while (sum >= v[i]) {sum=sum-v[i]; d++;} if (d > 1) { cout << d; } if (d > 0) { cout << c[i]; } } return 0; }